Entries

オバマのお手並み拝見。

アメリカ合衆国の大統領に、バラク・オバマが当選した。就任は2009年1月だ。

昨晩遅くに、シカゴの公園に設けられた特設ステージで、オバマは勝利宣言を行った。その演壇の周囲に張り巡らされた防弾ガラスを見て、「彼は史上最も凶弾に倒れる確率の高い大統領だ」ということが実感として迫ってきた。

黒人の有権者たちは「私たちが生きている間に、黒人が大統領になれるなんて日が来るとは思わなかった」と言う。それがアメリカという国の現実だった。どんなに「人種差別は良くない」と言ったところで、それはあくまで建前であって、心の中で人種差別者たちがどう思っているかなんてわからない。

中学生の我が家の息子もコメントしていたが、「オバマは経験不足だ。そこが心配だ」とは多くの人の見解。彼の手腕は未知数。これからお手並み拝見といったところだ。彼の手腕をしっかり確認させてもらうためにも、任期途中で暗殺されるということは避けなければならない。

アメリカには「まさか!」ということがよく起きる。ワールドトレードセンターの崩壊も「まさか」だった。そして、2年前まではまさか黒人の大統領が誕生するなんてことは誰も想像していなかった。しかし、その「まさか」が現実になった。暗殺も「まさか起こらないでしょう」とは断言できない。

オバマの無事を見守り、手腕に期待したい。

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://jarjar.blog60.fc2.com/tb.php/25-728651a8
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)